【アップデートVer.1.0.1】初期セットアップの手間を大幅に削減しました

『LogPile』は誰もが気軽に使える「パソコンの時間管理アプリ」です。パソコンでどんな作業を何時間行ったかを詳細に記録して、自分が「どれだけがんばったか」「何時間作業をしたか」「時給はいくらになるか」がひと目でわかるようになります。

このたび『LogPile』はVer1.0.0→Ver.1.0.1へアップデートを行いました。

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ダウンロードしたらすぐ使えるようになりました

今回のアップデートで『LogPile』は、面倒な初期設定の手間を排除し、ダウンロードしたらすぐ使えるアプリになりました。

これまで『LogPile』は初期設定として「アプリのショートカットを作成し、それをWindowsのスタートアップフォルダに登録する」ことが必要でした。

Ver.1.0.0旧バージョンのマニュアルより:

「LogPile_Logging」を右クリックして「ショートカットの作成」を選択してください(Windows11の場合は右クリックして「その他のオプションを表示」→「ショートカットの作成」を選択)。「表示」を選択して「隠しファイル」にチェックを入れてください。作成したショートカットをコピーして、下記のスタートアップフォルダに貼り付けてください。
C:\Users\<Username>\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
<Username>はお使いのパソコンの環境によって異なります。
これにより、LogPile_Loggingはパソコン起動時に自動的に立ち上がりログ収集を行うようになります。

はい。非常に面倒くさい作業でしたね。すべて自動化しました。

『LogPile』の最新Ver.1.0.1では、上記の手順は一切必要なく、ダウンロードしたアプリのEXEファイルを起動するだけで使い始めることができます。ショートカットを作成してスタートアップフォルダに登録して~、といった作業は自動的に行われます。

その他の改善点

・二重起動を防止するようになりました。

・ログ収集が動作していないときにReaderアプリを開くと警告を表示するようになりました。

今後も改善要望は大歓迎です

『LogPile』はこれからも、ユーザーの皆様からの声を元に改善を続けてまいります。

お問い合わせフォーラムTwitterにて、ぜひ皆様のご意見をお聞かせください!

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